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キス
kissは、体を重ねるより特別で、
愛しい人としかしたくないもの。

kissにそんなイメージを持っていた私に、
そのもののタイトルと安定した歌唱力のあるCrystal Kay
歌っているということで聴きました。

期待を外れることなく、すごくいい曲。
サビの部分の歌詞がすごく印象的に残ります。
誰かの結婚式で、Crystal Kay本人がサプライズとして
歌っているのをテレビで見ましたが、
結婚式にぴったりのいい曲。

愛おしい、やさしい余韻が心に残り
包まれて涙が出る曲です。
歌唱力を再認識！
しっとりした曲で改めて“歌上手いな〜”と実感。
ただ、楽曲がややありがちなバラードのような気も。
いい曲だけど、何かがほんの少〜し足りないような...
個性かもしれません、何度でも聴いてしまうような。
Crystal Kay好きなので新曲となると期待しすぎてしまう...
CM SONGですが、CM中Kayの笑顔が可愛い!
個人的には“HARD TO SAY”のような感じの彼女の天性の
リズム感が生きてくるような、切なくてでも適度なノリの
ある曲の方が好きです。
クリちゃんの真骨頂
クリちゃんにはこんな壮大なバラードが似合うのだ。等身大の歌詞と切ないメロディーに富田ラボのアレンジが光る。
涙、、、
じわぁ、、っと涙が自然と流れてくる。
感動した。
こんな恋してみたいなぁって思った。
本人も言っているように結婚式で流したい。
平井堅さんの「瞳をとじて」
に続く名曲だと思います。
聴いてみてください。

ポップさが、かなしみを深くする
タイトルナンバー「infinity」は、雨の町並みの様子が脳裏に浮かび、せつなさ満載である。 それに対し「恋にjust can't wait」は、曲はめちゃめちゃポップであるが、歌詞の内容はどうか。 私は「頼りなく流れる雲よりこれっきりになるかもしれない。心変わりは果てしなくそれぞれの傷つきやすさで」というフレーズが大好きである。 銀色夏生のこの詞にこんな明るいメロディーでいいのかとさえ思ってしまうが、それが返ってかなしみをよりいっそう際立たせる。彼の声なくしてはここまでの作品にはならなかっただろう。 「Love study」は尾崎豊のコーラスであり、こちらも必聴！
初期の名作
全曲ハズレなしの隠れた名盤です。１・２・６曲目のダンスナンバーは
大沢さんらしくファンキー　but　シック（洋楽にそんな曲名ありましたね・・・）。
「インフィニティ」のせつなさ、「最初の涙・最後の口吻(キス)」の甘美なメロディは
今聴いてもみずみずしく、若いリスナーにもきっと受け入れられると思います。
最後の「恋にジャスト・キャント・ウェイト」はご本人お気に入りなのか、
現在でもライブで歌われることが多い曲です。
大沢さんは２１世紀でも古びない、良い曲がいっぱいあります。復刻版望む。
艶っぽさを増した、ボーカル。
大人の恋愛。倒錯しそうな恋。失恋。
いろんな恋を歌いあげる大沢さん。
恋愛の歌詞という点では、濃くなった感じ。

中学・高校と大人の世界に憧れていたころ、なんとなくそこに近づけそうな感じがしてよく聴いていました。

８０年代の香りがぷんぷん、だけど古臭くない。そんな感じです。

甘く切ない部分はそのままに、より一層セクシーさが増すボーカル。ブラックミュージックの流れ、ダンスミュージック。ライブでも大沢さん自信、よく踊っていました。
当然、名曲揃いです！！

彼女は天才！
この曲が発売された当初、どこに出かけてもどの歌番組でもかかっていた気がするオリコン年間シングルチャート１位を記録した大ヒットシングル。 曲のアレンジ、ソングライティングのセンス、切ない思いが伝わってくるボーカルの表現力全てにおいて彼女は天才だと感じさせた１曲。
聞けば聞くほど
この曲の歌詞は素敵ですよね。 近づけないよ　君の理想に その通りなんです・・・。 胸に隠してるつもりでいることをこの人は 歌っている。聞けば聞くほどこの人の世界に ひきこまれていきます。
素敵です。
Ｃａｎ　Ｙｏｕ　Ｋｅｅｐ　Ａ　Ｓｅｃｒｅｔ？は、フジテレビ系ドラマ「ＨＥＲＯ」主題歌らしいのですが、私はそのドラマを知りません。
ですけど、この曲は歌詞もリズムも歌声もすべて好きです。

「近づけないよ　君の理想に」

この部分が、私は一番好きです！

他も良いですよ。
秘密
やっぱり人に言えない想いってあるじゃないですか。
“やっぱり言おうかな？”って思うときもあるけど言ったらどうなる？って考えると言えない。
この曲のメロディーも歌詞もかなり気に入ってます。いつ聞いても切ない感じがします。
完全なる一致
この曲の悲しげな印象は曲調と詩の相乗効果でしょうか。
鳥山雄司氏のギターが生み出す切なさも、シンセの効果音も、
全て歌詞の世界（恋に落ちざるをえないけど不安に満ちている心情）
を表現しきっていると思います。
逆もまた然りで、この歌詞が完全に曲にハマっています。

これほどまでに詩と曲が合致した迫力ある曲は、そう多くあるもんじゃありません。