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[ 単行本 ]
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よいしょ (はたらくくるま)
・三浦 太郎
【偕成社】
発売日: 2007-06
参考価格: 840 円(税込み)
販売価格: 840 円(税込)
中古価格: 750円~
( 通常24時間以内に発送 )
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・三浦 太郎
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カスタマー平均評価: 5
男の子へのプレゼント 2才になる男の子にプレゼントしたら大喜び!
何度も何度も繰り返し読んでいました。
細かいディテールも描かれていて、シャベルカーが砂を持ち上げると
目も上に向くとか、洗練された絵の中にかわいさもあるセンスの良い
はたらくくるま絵本です。
その他の「とどくかな」「まかせとけ」と合わせてプレゼントしました。
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[ 単行本 ]
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できるかな〈おしっこ〉 (あかちゃんのためのえほん)
・いもと ようこ
【講談社】
発売日: 1994-04
参考価格: 504 円(税込み)
販売価格: 504 円(税込)
中古価格: 503円~
( 通常24時間以内に発送 )
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・いもと ようこ
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カスタマー平均評価: 5
トイレトレーニングに大活躍中! 2歳の娘はトイレトレ真っ最中。
この本に出てくる、にゃんこ、わんわん、ぶたさん、そして人間の男の子と一緒に「しーしーしー」とおしっこして喜んでいます。
最後に「でたね でたね おしっこ でたよ」というセリフはお気に入りらしく、一緒に言って満足そうです。これからトイレトレを始めようという方にお勧めです。
淡々としていて分かりやすい 犬、猫、豚と次々にオマルに座り自分も真似てみて用を足す・・・といった内容です。文字も一言位で次のページ・・・という感じですので小さな子にも分かりやすいと思います。まもなく2歳の娘はオマルに座るとこの本を指し「同じ!同じ!」と言い、理解しているようなのですが半年以上たった今でも中々オマルで用を足してくれません。なのであえて★四つ。本は厚手だし、子供だけで触っても破れる心配がないので◎
絵はもちろん、文章のリズムがいいです。 娘は、いもとようこさんの絵が大好きなせいもありますが、厚めのペ-ジで自分でも読みやすいようで、「読んで」とせがむ時もありますし、自分でウットリと眺めている時もあります。 猫、犬、ブタが、気持良さそうにオマルにいる姿は、大人が見ても微笑ましいものだと思います。 文章も、簡潔でリズムがよく、すぐに娘は、覚えてしまいました。そのへんがうまくできている絵本だと思います。
姉妹そろって いろいろな動物が出てきて、おまるにすわり…という内容です。現在5歳と2歳半の娘がいますが、上の子がおまるにすわりたがらなかったので何か良いきっかけになる本はないかな…と探してこの本に出会いました。 ”できるかな~する!!(おまるにすわる)”とおしっこがでる、でないは別として楽しくトイレトレーニングができました。
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[ 単行本 ]
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くもん式の俳句カード 春―0歳から (1)
【くもん出版】
発売日: 1985-11
参考価格: 897 円(税込み)
販売価格: 897 円(税込)
中古価格: 549円~
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 5
2歳の娘、全部覚えてしまいました! 2歳になった娘のために買ってやりました。童謡の歌詞など音調があればすぐに覚えてしまうので、俳句でも喜んでくれるのではないかと思ったからです。これが大当たり!で、5-7-5のリズムと語感が不思議に心地良いみたいで、絵を見ながら私が読んでやるのを毎日喜んで聞いていました。そうしたら、2週間ほどで、「春」の部を全部覚えてしまいました。娘はまだ字は読めませんが、表の絵をみただけで、「赤い椿白い椿と落ちにけり~」と、そのあどけない表情と不釣り合いな和文をしゃべっています。次は、「夏」の部を買ってやろうと思っています。
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[ 単行本 ]
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おたんじょうび (あかちゃんの本)
・まつい のりこ
【偕成社】
発売日: 2001-08
参考価格: 525 円(税込み)
販売価格: 525 円(税込)
中古価格: 412円~
( 通常24時間以内に発送 )
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・まつい のりこ
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カスタマー平均評価: 5
息子が終始ニコニコです。 いろいろなお菓子や果物が、いろいろな車に乗ってきます。初めての絵本におすすめです。字がないので、毎回読むたびに話を作って聞かせています。お菓子を食べる真似をしながら読むとなおgood!!!笑顔が絶えません。
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[ 単行本 ]
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だから、こぶたちゃん (こぶたの赤ちゃんシリーズ)
・北山 葉子
【偕成社】
発売日: 1987-11
参考価格: 630 円(税込み)
販売価格: 630 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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・北山 葉子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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だれかな?だれかな? (0・1・2えほん)
・なかや みわ
【福音館書店】
発売日: 2003-02
参考価格: 600 円(税込み)
販売価格: 600 円(税込)
中古価格: 345円~
( 通常24時間以内に発送 )
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・なかや みわ
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カスタマー平均評価: 5
うちの子大好き! こどものともの月刊誌でお世話になった作品です。 作家はあの そらまめくんのシリーズの方です。 絵のタッチは少し違いますが 実写的ではない子供にわかりやすい絵で 描かれています。なので かわいいです。 それに ピョンやチクチクなど音と一緒に動物を発見できるので 子供も受け入れやすいようです。マンボウも大人が見てもおもしろい顔になってます。 絵本のサークルでも人気でしたよ。 うちのもボロボロになったので 今回絵本になっての登場は嬉しいかぎりです。
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ありのあちち (0.1.2.えほん)
・つちはし としこ
【福音館書店】
発売日: 1998-06
参考価格: 600 円(税込み)
販売価格: 600 円(税込)
中古価格: 180円~
( 通常24時間以内に発送 )
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・つちはし としこ
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カスタマー平均評価: 5
アチッと言えるように! 1歳4ヶ月の娘のお気に入りの一冊です。 熱いやかんに触ってしまい、やけどをするありさん。 娘も「アチィ」と言って手を引っ込めるようになりました。 1歳~2歳の子どもにピッタリだと思います。 絵の感じが私の趣味ではないので、☆4つです。
しゅうしゅういうのはなんだろう。 蟻が台所にやってきて、お菓子をたべたり、いたずらしたり、最後に沸いてるやかんをさわってやけどをし、泣きながら退散します。 裏表紙は、包帯まいて手をふるニコニコ顔の蟻の姿。 そう、蟻のすることは、そのままこどものやりたいこと。 台所を覗くこどもの姿は、この本の1ページ目の蟻と同じ。 やりたいことをかわりに体験する蟻にこどもがおおよろこびの1冊です。 やかんは熱いからお願いさわらないでね。
なぜが笑えました はっきりした絵なのでとても赤ちゃんには見やすかったようです。何回も読みました。とても気に入っており、声を出して笑っていました。最後には一緒にやかんにさわっては「あちち」っと言っていました。単純でわかりやすく、いろいろな読み方ができた本でした。
子供は絶対気に入るはず!! わかりやすい絵、わかりやすい話。1,2才の小さい子にとっては、これってすごく大事なことじゃないでしょうか?その点、この本は完璧!一匹のアリが、甘い物、辛い物など、いろいろつまみ食いしていって、最後に、「あちち!」。何があちちかはお楽しみ。何回読んでも笑えて、かつ子供はドキドキ!裏表紙の絵も、絶対見せてあげて下さいね。娘が1才頃、大好きだった本です。
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[ 大型本 ]
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語りかけ育児百科 2歳のえほん (語りかけ育児百科)
・汐見 稔幸 ・岩瀬 恭子
【小学館】
発売日: 2004-04
参考価格: 1,260 円(税込み)
販売価格: 1,260 円(税込)
中古価格: 1,000円~
( 通常24時間以内に発送 )
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・汐見 稔幸 ・岩瀬 恭子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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はじめてのあかちゃんえほん
・あらかわ しずえ ・古藤 ゆず
【学習研究社】
発売日: 2000-04
参考価格: 525 円(税込み)
販売価格: 525 円(税込)
中古価格: 99円~
( 通常24時間以内に発送 )
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・あらかわ しずえ ・古藤 ゆず
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カスタマー平均評価: 4
タイトル通りはじめてのえほんには最適 絵本の大きさもちょうど6ヶ月の子供が手にしやすい大きさだし、紙の厚さも少々(かなり?)乱暴にあつかっても平気、強いて言えばもう少し色がカラフルな方が良いのかな?本にあるコメントを読むだけではなく、乗り物の音をまねするとすごく子供は喜びます。
タイトル通りはじめてのえほんには最適 絵本の大きさもちょうど6ヶ月の子供が手にしやすい大きさだし、紙の厚さも少々(かなり?)乱暴にあつかっても平気、強いて言えばもう少し色がカラフルな方が良いのかな?本にあるコメントを読むだけではなく、乗り物の音をまねするとすごく子供は喜びます。
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おーいおーい (0.1.2.えほん)
・さとう わきこ
【福音館書店】
発売日: 1998-06
参考価格: 600 円(税込み)
販売価格: 600 円(税込)
中古価格: 400円~
( 通常24時間以内に発送 )
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・さとう わきこ
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カスタマー平均評価: 4.5
あやしに最適! 5ヶ月になる娘に読み聞かせています。声に出してよむと、とにかく語呂がよく、読んでいてとてもリズミカルな文が続きます。絵もはっきりしていて、娘もじーっと目で追うし、文の語呂が暗記しやすく、あやすときに出てくる名前を娘の名前に変えて、あやしていますが、とても喜びます。親子ともに楽しめる1冊であきません。いままで買った本の中で繰り返し読み聞かせしています。
2歳の息子の愛読書です 2歳の息子はこの本が大好きです。絵がはっきりしていて、音の繰り返しが多く、何度も読んでいるうちに、今ではすべて暗記してしまっています。この本がきっかけですっかり本好きです。
だんだんおもしろくなっていく うちの1歳の息子は、この本を始め見向きもしませんでした。 ところが何度か読んでいくうちにだんだん読んでと持ってくるように なりました。多い時には続けて4回も。そういう本もあるんですね。 あまりかわいい絵ではないけれど、ユニークな擬声語が子供を引きつけるの かな?
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