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[ CD ]
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FLAME VEIN [+1]
・BUMP OF CHICKEN
【トイズファクトリー】
発売日: 2004-04-28
参考価格: 2,100 円(税込み)
販売価格: 1,764 円(税込)
中古価格: 1,279円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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- 収録曲 - 1. ガラスのブルース 2. くだらない唄 3. アルエ 4. リトルブレイバー 5. ノーヒットノーラン 6. とっておきの唄 7. ナイフ 8. バトルクライ
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カスタマー平均評価: 5
うん 熱すぎる。
CDを通してこれほど作者の熱が通るアルバムも珍しいと思う。
大好きなアルバムです。 このアルバムはBUMPの最初のアルバムなので、彼らの若さと元気が
あふれているアルバムです。
このアルバムの中には私の一番好きなリトルブレイバーが入っています。
この曲には毎回勇気をもらいました。
この曲を聴くと、大切な人、ものを守れる男になりたいと、そう思ってきます。
また、くだらない唄も好きな曲です。この曲を聴いてるとほんとにその情景が
浮かんできます。大人になる狭間での二人の歌です。最後は不思議な感じがしました。
このアルバムがBUMPファンになるきっかけとなるかもしれないので、ぜひ聞いてほしいです。
今を生きるために BUMP OF CHICKENの1stアルバム「FLAME VEIN」。初作品だけあって荒削りでとっ散らかった内容にも思えるが1曲1曲の熱が凄まじい名作。ときに音楽は人を励ましてくれるが、このアルバム、BUMP OF CHICKENの音楽はそんなレベルじゃない。痛いほどに響いてくる。個人的に「ガラスのブルース」をあまり聴きたくない時期があった。間違っても力強く生きてるなんて歌えないときがあった。大切なことを教えてくれるからこそ、生半可に聴けない。だからこそ、駄目な自分から遠ざけたかった。そんな弱い自分を肯定したくなかった。だが例え聞き流そうとしてもいつだって否応なく自分自身と向かい合わせられた。生きてる証拠を見せ付けられた。あれは正直辛かった。しかし、だからこそ今、力強く生きようとしている自分がいる。本気で「ガラスのブルース」を歌えたときのあの感動はきっと、今を生きているという実感だったような気がする。ありがとうBUMP OF CHICKEN。弱さを知ること、臆病を認めること、かっこわるさも受け入れること。それはとても難しい。自分の傷を他人に見せるのはどちらにも覚悟がいる。そしてBUMP OF CHICKENはこのアルバムで僕らに包帯を取れと歌っている。僕らの傷を生きた証だと言ってくれている。今度はこちらが曝け出す番だ。全て見つめ今を力強く生きるために、「ガラスのブルース」を精一杯歌ってやろうじゃないか。
BACK TO BASIC 発売は5年以上前、バンドの演奏は今に比べかなり貧弱
レコ機器の悪さもあるのか、現在のライブアルバムよりも音質は低いかもしれない
それでもこのアルバムは魅力的
大きさも分からない自分たちの器に、たくさんのモノを詰め込んでったんだろう
彼らの「音楽家としての成長過程」は目もくらむほど眩しい
“臆病者の一撃“どころか、もはや乱打 笑
買って悔いナシです
演奏は少し荒いかもしれないけど...。 気持ちが直接伝わってきているような気がします。
今のBUMPの演奏より少し荒いですが、聴いていれば気にはなりません。
「バトルクライ」・「ナイフ」は、勇気付けられる曲だと思います。
自信がなくなってしまった時、このアルバムを聴いてみてはいかがでしょうか?
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[ CD ]
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LAS VEGAS(初回盤)(DVD付)
【UNIVERSAL SIGMA(P)(M)】
発売日: 2007-10-31
参考価格: 3,300 円(税込み)
販売価格: 2,770 円(税込)
中古価格: 2,280円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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- 収録曲 - 1. Sweet Rosemary 2. bad trip 3. 蝋の翼 4. 僕等 バラ色の日々 5. amphibious 6. MAGICAL WORLD 7. A Horse and A Qu... 8. Rainman 9. Angelina 10. BRIGHTEN US 11. everyhome
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カスタマー平均評価: 4
名盤だと思う。 確かに、前作『Sugar High』より明らかに歌唱力は落ちているけど、長く休んでいた割には鬼束ちひろはよく歌いきったと思う。楽曲も粒揃いで、いろんな雰囲気が楽しめて、聴き込んでも飽きない。特に「Angelina」は、この曲聴くためならお金出した甲斐あったなと思わせてくれる。以前の羽毛田さんとのコンビを望んでしまう自分も居るけど、彼女自身がやりたい音楽をやればいいし、私はそれを求めて応援していきたい。2008年はライヴもやりたいみたいだし。今から楽しみ♪
激しさと穏やかさ――鬼束ちひろの真骨頂 私は鬼束ちひろの詩の世界観が大好きだ。
悲しみ、苦しみ、無力さ、絶望を歌いながらも、そこから紡ぎだされてくる優しさがある。
突き刺すような激しさと包み込むような穏やかさがある。
こういう両極面が一対となることで彼女の世界はより一層深みを増す。
どういう側面からであれ、この世界の真実らしさ、とでもいうものを彼女は歌っているはずで、
だから私は鬼束ちひろが好きだし、みんなそうだと思う。
今、他にこんな人はいない。
今回のアルバムで特に気に入ったのは
「MAGICAL WORLD」と「A Horse and A Queen」。
「MAGICAL WORLD」は涙が出そうになるくらいやさしい曲。
「A Horse and A Queen」の「次第に病む希望 見えない振りじゃなくて 勝ちたいだけ」
という歌詞に現れた鬼束ちひろの負けず嫌いなところにはやっぱり痺れる。こういうところが彼女の真骨頂だと思う。
最高と思うですが、 羽毛田さんと小林さんの比べる方や鬼束さんの過去の声と現在の声を比べるより、別物として聞いてみたらどうですか?月光ファンの方なら、不満はわかります。僕もそうです。でも今の鬼束ちひろさんは、歌って。勇気もらえるだけで、幸せだと思います。
次に期待>< 正直、かなりのパワーダウンな作品です。
他の人が書いていましたが、昔の鬼気迫る物というか神懸かり的な物は一切ありません。
声も、腹から出ているというより喉の奥から出てる感じでがっかりでした。
病み上がり、復活第1弾と言うことで+1してますが、本来☆一つでしょう。
願わくは、以前の鬼塚が次回作で帰ってきますように。
復活をずっと待ってたファンの独り言でした。
玉石混合ではあるけれど・・・ 良い曲とそうでない曲の差がかなり激しいです。1,3,5,10曲目あたりは正直あまり聴きたいとは思いませんでした。
でも2,4,7,9,11曲目はとっても気に入りました。長く聴いていけそう。私的にはこれで充分もと取れそうなので満足です。
曲の並べ方も良いと思います。最後に「everyhome」を置いたのは上手いの一言。とっても感慨深い余韻があります。
私はこういう「途中経過」なアルバムもこれはこれで味があって良いかなと思いつつあります。
小林さんより羽毛田さんのほうが良いと言う声が多いですが,私はそれほど違いがあるとは思いません。
今作は鬼束さんが書いた曲自体が多彩だし,羽毛田さんがアレンジしても同じようなアルバムになったような気がします。
むしろ私は小林さんや羽毛田さんじゃなく,もっとセンスのある人に依頼するべきだと思います。失礼ながら,お二人が手掛けた音はユル過ぎて・・・
鬼束さんの歌と詩が素敵すぎるのである程度気にしないようにしていますが,鬼束さん=ピアノという形式は聞き飽きたし,ヴォーカルは1歩前に音は1歩後ろになんて演歌的な古臭いやり方は論外です。
もっと鬼束さんの歌と詩の世界観の魅力が増すようなスリリングな音作りを望みます。
欠点も多いアルバムですが私は『LAS VEGAS』は全然アリだと思います。
かつては情念系歌姫としてよく比較されていた林檎さんやCoccoさんが揃って以前の面影が微塵もない方向に行ってしまっただけに鬼束さんの重要さは以前より増しています。
売り飛ばすのはまだ早いですよ!完全復活した時にやっぱり置いておけばよかったと思う人がいそうだし。
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[ CD ]
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MUSIC FOR THE BEAUTIFUL DAYS 1993/2007(DVD付)
・ICE ・斉藤和義
【UNIVERSAL J(P)(M)】
発売日: 2007-09-26
参考価格: 5,000 円(税込み)
販売価格: 4,499 円(税込)
中古価格: 4,000円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・ICE ・斉藤和義 ・宮内和之 ・Judy.K.GOLDBAcC ・国岡真由美 ・Gary Kemp
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カスタマー平均評価: 5
泣ける! 期せずして、15年間の軌跡をリリースする形で、宮内さんは先日お亡くなりになったわけですが、あらためて聞くと自分の思い出とオーバーラップしてきて、私にとってまさにMUSIC FOR THE BEAUTIFUL DAYS です。
DVDの最後に宮内さんが「僕が死んでも、歌は残ります。」と語るシーンは、今となっては本当に泣けます。ピープル・ライド・オンという歌そのままに。
前回のベスト盤リリース後、早すぎるとも思えるベスト盤の再リリース。ひょっとして、死期を予知しての行動だったのか!? 最後までカッコよすぎるゼ、"アニキ"!
インターナショナルな二人 もう私が言うまでも無く
インターナショナルな二人、
15周年を記念した今作品は
ICEの集大成
だが毎回そう思いながらも
常に新たな試みと、
心にグッとくる音楽の
パンドラを展開し続ける二人
スタイリッシュで格好良いだけではない
何か人間の本能を研ぎ澄ませて
くれるような泥臭さも感じる
音楽通だけではなく
本物を求める人に聞いて欲しい作品
ICEの辿ってきた軌跡 既存の曲はもはや言うまでもありませんが、新曲2曲が素晴らしい!特に”ALONE”は絶品です!!
前作”RIGHT NOW”のレビューで「ICEはこの作品でひとつ上の次元に昇華した」という声が上がっておりましたが、今回のCDをとおして聴くことでそれは間違いではないということに気づきます。(DISC-2の10曲目あたりから、音の立ち方から既に違ってます!!)
そして何より注目すべきはDVDです!
ファン待望のプロモと2004年SHIBUYA AXが映像化されています。
ともに収録曲がすくなくなっているのが残念ですが、やはり厳選されただけあって素晴らしい内容に仕上がっています。特にライブは必見です!!(”ECHOES”と”kozmic blue”はICEファンならば涙なしにはみられません…。)
まだICEを知らない方、そして以前ICEが好きで離れてしまったかたにも是非このCDを購入して今の彼らの音と映像にふれて欲しい。
そこには素晴らしい音楽がひろがっています。
この国にほとんどいない『本物のアーティスト』が彼ら 彼らの音楽をカテゴライズするのは不可能。なぜなら音楽の本質を常に創作し続けるから。どんな曲を聴いてもみんな同じに聞こえるJ?POPと呼ばれる音楽もどきとは、存在のレヴェルから違う。世の中には、幸せなもの不幸なもの金持ち貧しいもの……いろんな境遇の人々がいるが、このアルバムをとにかく聴け!!!!!そしてDISC?3のライヴ映像に蕩けさせられ吹き飛ばされろ!!!!今まで見えていた景色とはぜんぜん違うものが見え始めるぞ!!
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[ CD ]
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Golden Best ~15th Anniversary~ (通常盤)
・ZARD
【ビーグラムレコーズ】
発売日: 2006-10-25
参考価格: 3,200 円(税込み)
販売価格: 2,879 円(税込)
中古価格: 1,750円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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- 収録曲 - 1. Good-bye My Lone... 2. 眠れない夜を抱いて(4th SL) 3. IN MY ARMS TONIG... 4. 負けないで(6th SL) 5. 君がいない(7th SL) 6. 揺れる想い(8th SL) 7. もう少し あと少し…(9th S... 8. きっと忘れない(10th SL) 9. この愛に泳ぎ疲れても(11th ... 10. Oh my love(5th A... 11. こんなにそばに居るのに(12th... 12. あなたを感じていたい(13th ... 13. 愛が見えない(15th SL) 14. サヨナラは今もこの胸に居ます(1...
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カスタマー平均評価: 5
親しみやすさを深めたアルバム このアルバムを購入するまでは、まだZARDの全てを網羅したわけではないと思っていましたが、このアルバムを購入したことで、それに一歩近づいたような気がします。アルバム自体にも名曲がずらりと揃っていて、どの曲を聴いても飽きることなくZARDの坂井さんの美声を味わうことが出来ていいと思います。
15周年にはふさわしい? このベスト盤は坂井さんの選曲でないため単なるレコード会社からのリリースとなっています。内容もかなりアンバランスな並びで残念。明らかに長年ファンだった人にとっては不満だらけのアルバムとなっているでしょう。特にヒット曲「君に逢いたくなったら…」が収録されておらず、また98年から2002年の作品が異様に少ない。アルバム表題曲である「Oh my love」「Today is another day」を収録した訳もわからない。ZARDの楽曲には捨て曲なんてないし名曲ばかりなのだからもっと一般受けするような内容にして欲しかった。このアルバムだけだとZARDは1パターンと思われてしまう…。そのためにも「もう探さない」「Just believein love」「GOOD DAY」のような暗めの切ない系バラードを1曲でも収録すべきだったし、路線変更後の「MIND GAMES」「世界はきっと未来の中」「この涙 星になれ」あたりからも選曲して欲しかった。アレンジが斬新な「明日を夢見て」「瞳閉じて」なども欲しかった。ファンに対するメッセージが一番強い「かけがえのないもの」も必要。こんなに不満と理想を言っても仕方ないが要するに2枚組じゃ収まりきらないってことです。ベスト盤のリリースについてはそのアーティストのことをよく熟知している人が企画や選曲をすべきだととても感じます。
やっぱり聞いてしまう…。 坂井泉水さんの訃報には驚きました。
という前にガンと闘っていたという事も
大半の方は知らなかったのではないでしょうか?
ZARDは昔から聞いていましたが、
このベストが出るまで、疎遠になっていました。
このベストに触れて、改めてZARDのスゴさを知りました。
デジタル・リマスタリングも施されていて、音質も非常にイイです!!
最近の曲を除いて、90年代の曲は当時の音源と比べて、
ドラムの音や泉水さんのボーカルが、とてもクリアな音になっていて、
デジタル・リマスタリングでこうも変わるのかと驚きました。
いざ聞いてみると、
どのトラックも「知っているものばかり」な曲の連続で…。
タイアップが付いているというのもあると思いますが、
やはり「ZARD=J-POPの最高峰」というのは昔から
何時も変らないことだと私は思います。
泉水さんの書く詞は物語的なもの、手紙的なもの、応援的なもの
さまざまな形の詞があります。
このアルバムに限らず、とにかくどの曲もシンプルで分かりやすい。
これをさらに感じさせるのは「楽曲」。
泉水さんの詞との相性は完璧で、まさしくZARDこそ真の「美メロ」!!
どの曲をとっても、子供から大人まで抵抗なく聴けるものであり、
同時に日本人にすんなりと受け入れられるメロディー展開。
そこがZARDの特徴なのでは・・・と感じます。
たとえば「もう少し あと少し…」はバラードとしてはとてもベタな感じもすれば、
リアルタイムで聞いてきた方たちには90年代の「あの頃の自分」を感じさせるものもあり、
もう何度も聞いたのですが……やっぱり聞いてしまいます。
ほかの曲も同様の事が言えると思います。
日本でZARDを聞いた事がない人は、ほとんど皆無だと思いますけど、
もしこれまでにZARDを聞いた事がない人、
またリアルタイムで触れてこなかった若い世代でも
すぐに好きなるアーティスト
そう私は思います。
ですから、このアルバムの存在意義は十分あると思います。
聞いて損するなんてことは、まず無いでしょう…。
「Golden」のタイトル通り ZARDの曲は悪く言えば「大衆に向けた売れ線ばかり」と言える。
本当に聴きやすい曲ばかりで、このベストアルバムの曲も殆どがCMやテレビ番組のタイアップに使われた曲で、それもアニメの主題歌(マイフレンド、Don't you see!、運命のルーレット廻して等)から大人向けの映画や日本酒のCM(永遠、今日はゆっくり話そう等)まで様々に及ぶ。つまり下は小学生から、上はとっくに成人した大人にまで、ZARDの発信する曲は聴かれてきたわけである。
そういう存在に対して白い目を向ける人間も少なからずいるが、ただ考えてみて欲しいのは、「それの何処が悪い事か」、と。
何かと一番売れた「負けないで」ばかりが注目され、ZARDの代表曲として扱われるが、実際のZARDの王道は『爽やか・清潔・明るい』ラブソングであると思う。これはひとえにボーカルの坂井さんの魅力、人柄が表れているのでしょう。
「負けないで」みたいな応援歌よりも「眠れない夜を抱いて」や「揺れる想い」の方がむしろメインと言われた方がしっくりくる感じがする。
そしてZARDの一番好きなところは強く90年代を感じさせる所である。比較的新しい曲も全部が昔から変わらないZARD、と言ってよく、これだけ長く活動していたのに「このアルバムから変わった」といった様なベテランに有りがちな事が無い。
最初から最後まで一貫して歌いやすく聞きやすい楽曲だった、と言える。
だから正直「古臭い曲」と感じる人もいるだろうが、「懐かしさを感じさせる曲」として珠に聞きたくなるような魅力が強いアルバムだと思う。
興味を持たれた人は買うべき 俺は最初、正直買う気はありませんでした。
ZARDのファンだったわけでもないし、コナンやスラダンのテーマソングは知ってましたが、「まあレンタルでいいか」というような感じでした。
でも、借りる機会が訪れぬ間にあの知らせが。
母親も実は欲しがっていたらしくて、買うことにしました。
今では車にも入れてるし、毎日聞いてます。
俺と同年代(10代)の人はDISC2の方が聞きやすいです。
気に入っているのは、
[DISC1]
IN MY ARMS TONIGHT
負けないで
揺れる想い
OH MY LOVE
愛が見えない
[DISC2]
マイ フレンド
心を開いて
Don't you see!
運命のルーレット廻して
ハートに火をつけて
他の人がこの曲を気に入っているかどうかは分かりませんが、買って絶対に損はないはず。
坂井さんはこんなに凄いものを残されたんですね。
遅いかも知れませんが、ご冥福をお祈りします。
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[ CD ]
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少年は剣を・・・
・Sound Horizon
【ティームエンタテインメント】
発売日: 2006-10-04
参考価格: 1,500 円(税込み)
販売価格: 1,500 円(税込)
中古価格: 950円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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- 収録曲 - 1. 終端の王と異世界の騎士~The ... 2. 緋色の風車~Moulin Rou... 3. 神々が愛した楽園~Belle I...
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カスタマー平均評価: 4
良い!! 終端の王と異世界の騎士 が凄くカッコイイ!!
大塚さんの語りはさすが、キリッとメリハリをつけてくれてカッコイイ。
KAORIさんとYUUKIさんは語りとは別に実況のような役割を果たしててカッコイイ。
REMIさんは出番こそ少ないモノの、風が吹き抜けるな高音が凄くカッコイイ。
途中の3人での掛け合いのような所が特にカッコイイと思います!!
緋色の風車 はスリルがあります!!
KAORIさんが少年のような真っ直ぐな声でメインを、
YUUKIさんが少女役??みたいな感じでハモリを、
REMIさんが人々の恐怖心や絶望のようなモノを煽ります。
じまんぐさんの独特な語りは聴き手を試すような感じ。
アルバム「Roman」にも別ヴァージョンが収録されているので、
聴き比べてみるのも面白いかもしれません。
神々が愛した楽園 が素敵すぎます!!
深見さんはあまり知らなかったのですが、ピッタリだと思いました。
RIKKIさんの歌声が凄く綺麗。
私はRIKKIさんのファンだから特に惹かれました。
彼女の最大の武器は表現力だと思います。
RIKKIさんはCDだと声に幼い印象を受けますが、
ライヴだと大人っぽい感じですね。
その違いがまた良いです!!
Ikeさんは単語を3回喋るだけですが・・・
コレが結構大きな位置を占めていたりします。
最後のピアノの曲は、アルバム「Roman」を聴く上でも大切な曲だと思います。
何だか切なくなる曲。
でも、繋がってるんだなって感じますね。
以上、この作品からSHのファンになった新参者??の感想です。
皆さんそれぞれ凄く個性があって好きです!!
一気にRevoさんの詞、曲の虜になってしまいました!!
大好きです 1曲1曲の中でがっつりストーリを語り、それらをアルヴァム(大きなテーマ)に集約して世界を作る。
今までのSH作品についてはそんな印象があったのですが、この作品は、1曲1曲の物語的な主張が控えられているという印象を受けました。
歌詞と台詞が抽象化され、量自体減ったことに起因していると思われます。
ただ「主張が控えめ」なだけで、聴けば聴くほどに物語性も見えてくると思います。
この作品の後にリリースされた「聖戦のイベリア」もそうした要素が強かったように思うので、SHのシングル作品の特徴になっていくのかな…と個人的には思っています。
でも、アルヴァム作品などでは、昔のようにがっつり語る曲があってもいいのかな…。
地平線とは? 「少年は剣を…」は、「領主」ことサウンドコンポーザーRevo氏率いる、幻想楽団Sound Horizonのメジャーリリース第3弾。
あらまりさん脱退後の、世間で言うところのSound Horizon第二期の始まりを告げるStory Maxiです。
1曲目を飾る、「終端の王と異世界の騎士」。
新しき歌姫達と語り手が羽ばたく幻想の大空。
ふと、貴方も背中の翼に気がつく。
Sound Horizonの生み出す音の世界は、本当に楽しい。
「意味」というものの意味に触れる事が本当に楽しい。
これは「進化」でも「退化」でもなく。
新しき歌姫達が踊る幻想の地平を、これからも見続けていきたくは思いませんか?
「Sound Horizon」は此処にしかなく。
それは、何処にでも蟲惑の論争(はな)を咲かせ。
故に、貴方の中にしか、ない。
サンホラ第2期初音源 初めてこのCDを聞いたときには、ちょっと落胆した記憶があります。
それはたぶん、今までのアラマリさんのイメージが強すぎたからだと思います。
第2期のボーカルさんたちはすごく唄がうまいと思います。
でも、かえって唄いなれてる風なところが、違和感を感じさせました。
恒例のセリフとかもなく、ただの音楽CDになってしまったようで、残念でした。
しかし、聞き続けているうちに、どんどんはまっていきました。
特に、 終端の王と異世界の騎士 が好きです。
ちょっと異国タッチな演奏がとても耳に残ります。
じまんぐさんがでてこないのは、とても残念でしたが、今後のサンホラ
も聞き続けていこうと思うCDでした。
新たな世界。 私もあらまり嬢のファンだったため、新しいサンホラは不安でした。
ですが、これはこれでまた良いんです。
RIKKI氏の歌唱力は本当に素晴らしい。
その世界観に涙が出ました。
残念だったのは、一曲目の歌い方が今風の女の子の歌い方になっていたのが…。
ちょっと上手い素人さんに良くありがちな妙に気取った感じがありました。
曲も声もいいのになぁ。
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[ CD ]
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evergreen anniversary edition
・河村隆一
【Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)】
発売日: 2007-12-05
参考価格: 6,300 円(税込み)
販売価格: 5,355 円(税込)
中古価格: 5,000円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・河村隆一
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カスタマー平均評価: 4.5
色っぽい 特筆すべきは、河村隆一さんの声です。伸びやかで線が太く、そして甘くて色っぽい。
今回カバーアルバムが入っていますが、どの楽曲も河村色に染められています。最近カヴァーアルバムが流行っていて、何枚か聴いてみましたが、河村さんの声にとても惹き付けられました。
ちなみに母に聴かせてみたのですが、いい感じだと喜んでいました^^
是非みなさんに聴いていただきたいアルバムです。
好き嫌いはあるだろうが最高のシンガー すみません、「SERAFINE」‘のみ’目当てという不純な動機で購入しました。
がしかし、全般に渡って満足のいくものでした。
「ORANGE」あたりからの、ソロ活動始動期から顕著だった河村節とでもいうべきあの独特な歌い回しではなくストレートな(それに加えて声楽的な)発声法が今作品でも継承されており、特にセルフカヴァーがとても安心して聴けました。
「GLASS」のサビのところで、最初は「さすがの彼も加齢による衰えからは免れられないのか」と不安になりましたが、それも後半のところで一気に解消されました。
で、件の「SERAFINE」ですが、これはもう全く文句のつけようがありません!
インディーズ時代のRYUICHIが完全にMORRIEのコスプレ(笑)状態だったこともあってDEAD ENDファンからは非常に受けの悪い彼の存在ですが、そんな人達にこそ聴いてもらいたい一曲です。ただこの曲聴いてると、このヴォーカルスタイルのままでTourbillonの新譜を出してくれないかなあと思ってしまいます。なんだかあのユニット、このまま自然消滅してしまいそうで・・・
唯一の不満は演奏者のクレジットがないため「SERAFINE」のギターがYOUちゃんなのかわからないことです。情報求む!!
河村隆一の底力!! ソロ活動10周年の集大成的作品!セルフカバーと二回目になる他のアーティストのカバー、ライヴ映像DVDの三枚組。
他のどの作品より、一番オススメしたい…と思えるほど、イイです。会心の出来っ!って感じです。
セルフカバーはやっぱりオリジナルには敵わない――と他のアーティストの作品を聞いて思っていたんですが…やられました。「I love you」と「BEAT」は、RYUの歌い方で苦手とよく耳にする甘い感じが程よく抜け、シャープな感じになりました。私はこちらの方が好きです♪「Glass」のサビは、良い意味で期待を裏切られました(笑)「彼方まで」は彼の歌唱力が存分に味わえると思います。
カバーは、尾崎豊の「I love you」や沢田研二の「時の過ぎゆくままに」などの声質がピッタリなものから、どういう風に歌ってくれるんだろう?と思う福山雅治の「桜坂」やミスチルの「抱き締めたい」など、あきません(桜坂はちょっと好き嫌い分かれそう)。特に徳永英明の「壊れかけのRadio」は思わず目をつぶり聴き入ってしまいました!10曲めのDEAD ENDの「SERAFINE」という曲だけ知らないんですが…80年代に活躍していたロックバンドで、RYUが憧れデビュー当時ビジュアル面も影響を受けていたらしいです。ロックはお手のものですから(笑)かなり良かったです☆
それにしても、セルフカバー・カバー両方とも『I
love you』というタイトルの曲から始まるというのは…非常にRYUらしいです(^_^)
聞き応え抜群の作品です!是非聴いてみてください♪
難しい言葉はいらない 当方のAmazonのレビューを見る理由は様々な人の難解なレビューや納得できるレビューなどがあるため拝見している。だからあまり不真面目なものは見たくはない。さて、このCDの話に移るが河村隆一さんのソロ作品はあまり聴いた事はない。どちらかというとLUNA SEAの方のがよく聴いている。第一、ソロ作品というものは本当に個人のファンではないと聴いてみたいとは思わない。だがなぜこのレビューを書く事になったかというとたまたまラジオで流れていた雪の花という中島美嘉のカバーを聴いた事がきっかけである。最近のカバーでは徳永さんが有名だが、徳永さんの声はキーが高いし男性では珍しい独特な声質しているので女性アーティストの曲を歌うとオリジナルティが生まれたのでとても良かったと思った。河村さんのカバーはラジオで流れた雪の花しか聴いていないがこの人は本当にバラードが似合うと痛感した。雪の花は悲しさや寂しさという印象を受けるが河村さんの声だとそれがさらに倍増する。正直いうと雪の花は河村さんの方のが似合っている。これをきっかけに他の曲も聴いて見ようと思う。冒頭で述べたがレビューは個人のせつな意見を載せていて不真面目なものは見たくない。だから文が長くなってしまったが最後まで読んでくれたならこのレビューん書いたかいがあってとても嬉しい。
内容がいま一つ セルフカバー、他アーティストのカバー、DVDと豪華な内容。
でも、どこか「物足りない」と感じてしまう。
セルフカバーはRKS楽曲すべてをカバーしているわけではないし、
DVDも過去のライブからの抜粋。しかもVANILLAツアーを除けば
どれもTVで放送したものばかり。
というわけで、ファンとしてはとてもうれしいんだけど、
-1で☆4つ。
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[ CD ]
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The Gospellers Works
・ゴスペラーズ ・ajapai ・黒沢薫 ・Jazztronik ・村上てつや ・ゴスペラーズ meets ナニワエキスプレス ・ゴスペラーズ with Howie D. ・加藤登紀子 ・Fairlife ・島健 ・kitago-yama
【キューンレコード】
発売日: 2007-11-28
参考価格: 3,059 円(税込み)
販売価格: 2,899 円(税込)
中古価格: 2,680円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・ゴスペラーズ ・ajapai ・黒沢薫 ・Jazztronik ・村上てつや ・ゴスペラーズ meets ナニワエキスプレス ・ゴスペラーズ with Howie D. ・加藤登紀子 ・Fairlife ・島健 ・kitago-yama
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カスタマー平均評価: 5
ゴスの離れ業サイコー。 このゴスのALBUMが出ると知って即購入しましたら、なんと、別のゴスの姿が思い浮かべた感じで正に、「離れ業」でした。私のお勧めなのは、全部ですが、特に、お勧めなのは、「うつぼかずら」(Fairlifeのカバー曲)の妖しい幻想的な感じと「CHATTANOOGACHOOCHOO」(グレンミラー楽団のカバー曲)の楽しいポップスな洋楽な感じと「流星」(Jazztronikのカバー曲)の黒沢さんのフェイクの歌声の幻想的な感じが良かったですね。是非、ゴスの出張の歌声(別の一面)が聴きたい方々は、購入してみては如何でしょうか。以上です。
玄人ごのみ 本当にバラエティ豊か。この一言に尽きるでしょう。
冒頭の「Stand By Me」から、アカペラグループがよくやる
カバー曲集を想像すると、2曲目以降見事に違う曲調が
並んでいきます。それぞれが別々のアルバムに収録されていたため、
統一されたコンセプトはありませんが、それが逆に彼らのシンガー
としての力量を際立たせる結果になっています。
オリジナルアルバムではないので、当初買うつもりはなかったのですが、
ラジオでオンエアされていた「スローバラード」を聴いて購入を決めました。
本作唯一のライブ音源ですが、村上てつや氏の絶唱です。
また、「Stand By Me」「The Longest Time」「Dance if You Want it」
など、カバー曲も秀逸。久保田利信のカバー「Dance?」は、
テンポもよく特にお勧め。
幅の広さを感じさせてくれます。 ココ何年かの、さまざまなコンピレーションの参加曲、ライブでもやってきたカバー曲、他アーティストのコラボ曲を一枚に集めたアルバムです。
彼ららしく、そして彼ららしくない部分も見せてくれます。
しっかりとした実力と、実績を兼ね備えた彼らだから聴かせてくれる音でしょう。
たっぷり17曲、飽きさせることの無いアルバムに仕上がっていると思います。
まさに離れ業。 他アーティストのカヴァーと参加作品集です。
ゴスペラーズのオリジナル曲にお目に(お耳に)かかることは出来ませんが
とても質の高いものだと思います。
ちょっと5人それぞれの声の特徴が出すぎかなと思わなくもないですが
ここまでずらりと音色の違う楽曲を並べたCDというのも珍しいでしょう
そしてそれをモノにしている彼らが素晴らしい。
「うつぼかずら」の妖しさや「The Longest Time」の安定感、
「Stand By Me」なんて任せた!、と思って聴けます。
中でもお気に入りは「沈まぬ夕陽」。これまた酒井ワークスにやられました
詩と曲の雰囲気がuptempoながら非常に艶っぽいです。
次のオリジナルアルバムを楽しみに、このコンセプトアルバムの心意気に星5つです。
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[ CD ]
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IDEAS~the very best of KAN~(初回生産限定盤)
・KAN
【ZETIMA】
発売日: 2007-11-28
参考価格: 3,150 円(税込み)
販売価格: 3,150 円(税込)
中古価格: 2,800円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・KAN
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カスタマー平均評価: 5
心に染み入る曲たち! もう17年くらいまえからKANさんのファンですが、毎回アルバムを出されるたびに新しい感じがして、そして熟成されていく部分もあると感じます。
今回はBESTアルバムということですが、1曲目に入っている新曲の「IDEA」は本当に心温まりつつもなんだか歌詞のひとつひとつにホロリをさせるところもあり・・・で大好きになりました。
BESTの曲としては個人的に「DICO 80S」が好きです。
とっても懐かしい感じがして、いつかコンサートで一緒に踊ってみたいなあ。
ファンなら買うべし。未経験者もどうぞ。 私はKAN歴うん十年のもので、ベスト盤も含めアルバムを全部持っているものです。
このアルバムも新曲のため、そう思って購入しました。
ところが購入してみると、限定版についているブックレットで購入してよかったと感じました。KANさんらしいコメントが楽しくて仕方がありません!ファンなら買わなければ後悔します!
そして聞いてみると一曲目でやられました。
「すばらしい人生」の感じでベスト盤の新曲はバラードかな?と推測していたのですが、見事にいい意味で外されました。まさかそう来るかと。いつものKANさんらしい優しく、しかも少し切ないいい曲でした。シングルカットしないのかな??
他の曲はいわずもがなですが、新アレンジしている曲も多く、前のほうがいいな、いやこれはこれで、とファンならとても楽しめる内容。聞きなおしてまた好きになった曲、新たに好きになった曲もできました。
もちろんベスト盤なので初心者には最適。「愛は勝つ」しか知らない人は前述したように一曲目で、えっ、KANてこんな曲も歌うの?となるでしょう。間の抜けた感じもあり、せつないバラードもありと十分楽しめると思います。
2007年、最高のベストアルバム! 今年もたくさんのミュージシャンのベストが発売されましたが、このベストは間違いなくナンバー1だと思います。特に今回のベストは本人が初めて選曲に関わっていることもあり、ライブを見ているような並びになっています。現在、廃盤になっている名曲もたくさん収録されていて、本当にいつまでも聴ける一枚になったと思います。今までKANを聴いたことのない方、気になってはいるんだけど、聴く機会を持てなかった方には本当にお薦めです。また、多くのミュージシャンがリスペクトしているだけあって、このベストを聴くと、本当に素晴らしいミュージシャンだということが分かると思います。来年から始まる全国ツアーが本当に待ち遠しいです。是非このアルバムで予習をして、ライブに参加して下さい。
往年のファンをも唸らせるベスト盤 今聴き終えました。何と心地いいアルバム。大概ファンといえどもベスト盤はなかなかヘビーローテーションにはなれないもの。しかしこのアルバムは一味違います。往年のファンにこそ聴いていただきたい。昔の曲がいい音で聴けるしね。長くつなんて普通ベストに入らないでしょ。泣けました。名曲揃いです。出来るならばKANをまだ聴いたことのない人達の耳にもこのアルバムの音が届き、KANというジャンルと言っても過言ではないこの音楽に触れて頂きたい。買って良かった、ホントに。いつまでもファンでいますよ、KANさん。
イイよこれ!! 独特な詩で音楽業界では有名らしいんですが、
実はKANって、物凄いメロディーメーカーなんです。
ちなみに楽曲提供したアーティストは…
・今井美樹の『雨にキッスの花束を』
・やまだかつてないWINK『さよならだけどさよならじゃない』
・SMAP『THOUSAND NIGHTS』
提供している曲がこのレベルなんですから、
今まで自作で発表してきた楽曲がどれ程のものか期待しませんか?
そこで今回のベストですが、
KAN自身が選曲した、今迄のベスト盤とは違う、とてもバランスのよいアルバムになりました。
新曲「IDEA」が洗練された、すばらしい曲でありまして(涙)
アルバム全体としては、メロディーはモーツァルトの曲のように心地よく脳に響きつつ、KANの真骨頂でもある、独特で変化球投げまくりの詩が、肺の下の左奥に響きます。
この人間の脳と心に同時に響く名曲の数々を是非!聴いてみてください。ここにたどりついた方ならば必ず解るはずです。
今、第一線で活躍しているアーティストのなかでもKANを尊敬している人と言えば…
「Mr.Childrenの桜井和寿、aiko、平井堅、スキマスイッチ、スピッツ、馬場俊英、GRAPEVINE、つんく等々…」
掲げればきりがありません。まあそれだけ玄人ウケするんだとおもいますが…こんな多くの著名人から尊敬されるなんて、ほんと奇跡だと思いません?
もうそろそろ聴く側も、この極上で完璧な技術のなかで喜怒哀楽をみせている、ハイレベルな作品を、ぜひ体感してみませんか。日本の音楽界の盲点に・・・!
最後に…
このベストに収録されてない曲ですがファンの間では絶大な人気を誇る!「秋、多摩川にて」
そして初期の代表曲である涙々の「REGRETS」「東京ライフ」
など…
隠れた名曲がザクザクありますので、ベスト盤が気に入ったら是非聴いてみてください!
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[ CD ]
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Winter Ballades(初回生産限定盤)(DVD付)
・玉置成実
【ソニーレコード】
発売日: 2007-12-26
参考価格: 1,890 円(税込み)
販売価格: 1,607 円(税込)
中古価格: 1,300円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・玉置成実 ・六ッ見純代 ・hyde ・山口寛雄
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カスタマー平均評価: 4
初のバラードシングル!! 玉置成実初のバラードシングル。初めて情報を聞いたときは正直「え?」という感じでしたが聴いてみて全然いける!と思いました。
歌唱力が年々上がってきてます。この『Winter Ballades』に収録されている3曲はどれも成実ちゃんの美声を堪能できます。裏声や高音もすんなり耳に入ってくるし聴いてて気持ちいい。ただ歌詞がな?・・・どれも失恋ソングで悲しくなってきます。成実ちゃんのポジティブさが出たようなバラードだったら星5つだった。
3曲目のラルクのカバー『winter fall』は必聴!!泣けます。原曲は明るい曲なのにこのアレンジは泣けます!!winter fallってこんなにも悲しい曲だったのかと思いました・・・・。
でもやっぱり新境地に挑戦するのもいいけど玉置成実は踊っててナンボですね!!
次のシングルでは踊ってる成実ちゃんを拝みたいです。
成実ちゃんバラードもよく歌いこんでいるゾ 声が大人っぽくなった玉置成実。初の本格的バラードに挑戦、フレーズフレーズを丁寧に歌いこんでいる。
この娘は13歳でSONYオーディションに合格した時から歌唱力も凄いのだが、改めてストレートで清潔な声に魅了された。
「プロミス」は冬の曲で、歌詞はどことなくかつての「プレーヤー」に似ているようだ。裏声も上手く使えるようになり歌手としての進歩が感じられる。
「クリスマスタイム」は玉置自身の作詞だが、自分の身近にありそうな事を飾らず綴っているのに好感が持てた。只クリスマスはもう過ぎてしまいましたよね。
またヒットチャートでも上昇が期待されるが、「ガンダムの歌姫」だけでない大人の歌手に成長して欲しい。もちろん得意のダンス曲でも!
良いけど 今作は初のバラードシングルということで。
「Promise」は力作だと感じました。PVも凝ってるし(ただ踊ってない)
ただラルクの「winter fall」のカバーもありますがドバラードになっていますね。(原曲はテンポ少し速かったけど)
歌唱力があるのはわかっていたので歌は上手いんですけど少し物足りなさの残るシングルだったかなと思います。
でも1年に3枚シングルリリースしてくれたので来年アルバム発売も期待したいですね。
なんで? なんでバラード?玉置成実はダンスがあってこそでしょう確かに曲の幅を広げるにはいいかもしれませんがそういうのはアルバムにいれたりしたほうがいいと思います玉置成実にバラードは似合わない
12月下旬発売だけど、期待しています。 NEWシングルの発売が待ち遠しいけど、期待しています。
早く聴きたいです。
玉置成実さんの歌、大好き!来年も聴きたいです。
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[ CD ]
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HEART (通常盤)
・伊藤由奈 ・REIRA starring YUNA ITO
【ソニーミュージックエンタテインメント】
発売日: 2007-01-24
参考価格: 3,059 円(税込み)
販売価格: 2,710 円(税込)
中古価格: 1,698円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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- 収録曲 - 1. WORKAHOLIC 2. ENDLESS STORY 3. losin' 4. Know-how 5. Precious 6. Tender is the Ni... 7. Fragile 8. Nobody Knows 9. Faith 10. Stay for Love 11. Truth 12. Perfume 13. Precious -weddin...
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カスタマー平均評価: 4.5
美声 歌はそこまで上手くない。ハッキリいって。ただ、声質は物凄くピュアで、綺麗。
「losin」「nobody knows」といったアップチューン曲も一応収録されているが、彼女の魅力はやはりバラード。特に「precious」は曲自体の完成度も非常に高く、彼女にしか歌えない、彼女の美声を活かしきれている曲だと感じた。
また、「precious」以外にぜひ聴いて欲しいのが「faith」。
彼女の音域の広さがこの一曲だけで良く判る。この曲もまた、彼女の透き通った声だからこそ栄える曲だ。
ちょい長くなったがとにかく、シングル曲だけでもいいから聴いて欲しい一枚。
美人 最初にテレビで彼女を観た時、うわー美人だなーと思いました。
そして歌を聴いたら声が綺麗だなーと。
NANAから出てきたシンデレラガールという事だったけど、
見事に自分の地位を築いた感じですね。
このアルバムも全体的に、とてもいい流れで出来てると思います。
久しぶりに、女性アーティストで好きになれる人が出てきて嬉しいです。
最近のベスト 最近聞いたJ-POPの中でも格段に良いのではないかと思う。まず楽曲を選曲したディレクターを評価したい。彼女の声にベストマッチしている雰囲気や曲ばかりである。だからどの曲も捨て曲がない。歌詞もいまの女性のハ?ト?をつかむようなキャッチ?な歌詞ばかりである。彼女の声も激しすぎるのではなく優しすぎるわけでもなくニュ?トラルな透明感のある声です。残念ながら彼女は作詞作曲には参加してませんがこれからビジネスに惑わされないで学んで欲しい。今度は彼女の本当のハ?トを聞いてみたいです。
声質がイージーリスニングで癒される 声質が澄んでて押しが強くないので、BGMとして流すにも良いです。
なんかハワイアンな雰囲気をもっているのか、全体を通して癒されるし、元気が出ます。
どの曲も質が高い。
ファンになりました!! シングル曲はもちろんアルバム曲もとてもよく、夜寝る前や車の中でずっと聞き続けています。何度聞いても歌唱力が素晴らしくて、生歌を聞いてみたいと思わせる声です。久しぶりに邦楽でこんなに聞き込んだアルバムです。
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