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LIVE盤

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July 5th~Live at BIRDLAND New York~(紙ジャケット仕様)

[ CD ]
July 5th~Live at BIRDLAND New York~(紙ジャケット仕様)

・グレート・ジャズ・トリオ
【ヴィレッジ・レコード】
発売日: 2007-11-21
参考価格: 2,835 円(税込み)
販売価格: 2,835 円(税込)
( 通常3〜5週間以内に発送 )
July 5th~Live at BIRDLAND New York~(紙ジャケット仕様) ※一部大型商品を除く
グレート・ジャズ・トリオ
カスタマー平均評価:   0

燃えつきる〜ラスト・ライヴ

[ CD ]
燃えつきる〜ラスト・ライヴ

・キャロル
【マーキュリー・ミュージックエンタテインメント】
発売日: 1992-11-26
参考価格: 2,039 円(税込み)
販売価格: 1,835 円(税込)
中古価格: 1,233円〜
( 通常24時間以内に発送 )
燃えつきる〜ラスト・ライヴ ※一部大型商品を除く
- 収録曲 -
1. ファンキー・モンキー・ベイビー
2. 憎いあの娘
3. グッド・オールド・ロックン・ロール
4. メンフィス・テネシー
5. 涙のテディ・ボーイ
6. やりきれない気持
7. 変わり得ぬ愛
8. ビブロス・ピープル
9. ユーヴ・リアリー・ガッタ・ホール...
10. 愛の叫び
11. ヘイ・ママ・ロックン・ロール
12. ヘイ・タクシー
13. 夏の終り
14. ゲスト紹介
15. ジョニー・B・グッド
・・・
カスタマー平均評価:  4.5
音質の悪さがちょっと・・・
矢沢 永吉氏の著書「成り上がり」を読めば解ると思いますが、今すぐにでも解散してしまいたいメンバーに対して、ソロ活動に向け少しでも自分の価値を高めたい矢沢 永吉の気迫・執念みたいなのも伝わる鬼気迫るライブアルバムです。 ファンキー・モンキー・ベイビー、憎いあの娘と軽快なロックナンバーでいきなりハイテンションに突入、普通のバンドだったらファンキー・モンキー・ベイビーはアンコールに取って置く処でしょうけど1曲目からとは驚きです。そしてオリジナル曲を抑えてあえてカバー曲を数曲入れているところは客を煽るというか乗せる為ダンスホールで繰り返し演奏したであろうスタンダードナンバーを演奏納めと言わんばかりにプレイしている姿、 ファンキー・モンキー・ベイビーをもう一度プレイして盛り上げる姿、最後にラストチャンスを持ってくる矢沢 永吉の決意表明みたいな物をこのアルバムで感じて頂ければと思います。 出来ればデジタルリマスターで聴きたいです
あの頃は反抗期
 中3の頃かな?リーゼントって何て格好いいんだろう と思った。
すぐに仲間とバンドを組んで,キャロルの完コピ・・
懐かしいです。やっぱり格好いいです。山本寛斎のファッションショーにも出てました。 あこがれでした 楽曲もファッションも
キャロルよ永遠に
すでに皆さん書かれているとおりですが、このバンドはもっと評価されるべきです。
そして、矢沢だけではなく他のメンバーの果たした役割にも光を当てて欲しいな。
さて、公式盤とは違うバージョンでの演奏が聞けるのがライヴ盤の魅力です。
個人的には、(涙のテディーボーイ)(夏の終わり)の2名曲はライヴバージョンの方が好きです。
ライブ盤のあり方とは
まだビデオなんかが簡単に手に入らなかった当時、ライブの雰囲気を味わうにはレコードしかなかったわけで、その気にさせてくれる最高のライブ盤のひとつだと思います。特に1曲目の「ファンキー・モンキー・ベイビー」から、「涙のテディ・ボーイ」までの流れや、後半の怒涛のようなロックンロール・メドレーを聴くと、自然と一緒に唄ってしまっています。
極論するとキャロルはこれだけでOKな傑作ライブ盤
荒くれたロックンロールを期待すると堅すぎ&大人しすぎて肩透かしを食うスタジオ盤に比べ、
スピード、テンションを増した演奏と歌は、これぞバンド本来の姿とよぶに相応しい。
観客もそれに答え(答えすぎ!)、叫び、踊りまくる光景が容易に浮かび上がってくる。
リブヤングのように、致命的な音の悪さでもないし、アイドル乗りの歓声で

埋め尽くされる事もない(所詮テレビ企画だから仕方ないけど)。
初期の日本ロックライブ盤代表の一つとしてこれを挙げなければ絶対嘘。


LIVE!!POPCON HISTORY VI

[ CD ]
LIVE!!POPCON HISTORY VI

・オムニバス ・豊広純子 ・クリシェ ・麿香 ・小森田実&ALPHA ・鳥山あかね ・兼元一夫 ・あみん ・まりおん ・明日香 ・チャウ・チャウ
【ヤマハミュージックコミュニケーションズ】
発売日: 2007-12-12
参考価格: 3,675 円(税込み)
販売価格: 3,675 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
LIVE!!POPCON HISTORY VI ※一部大型商品を除く
- 収録曲 -
1. 待つわ/あみん
2. SEA/まりおん
3. 花ぬすびと/明日香
4. 想い出はプロローグ/チャウ・チャウ
5. ByeBye大阪/パパス&トマト
6. クロージングタイム/彩
7. 哀ダンサー/本田美緒
8. 春になれば/岩切みきよし
9. いつも片想い/小林千絵
10. たわむれの恋のままに/豊広純子
11. 雨の国道/クリシェ
12. 冬の華/麿香
13. フォリナー/小森田実&ALPHA
14. 童未望/鳥山あかね
15. アラビアンアイズ/兼元一夫
カスタマー平均評価:  4.5
これで完結しちゃうヤマハ
不満満載の作品ですが、個人的にはこのシリーズの中で一番聴きごたえがある。 それはそうだ、前作の5では5大会分の音源からの選曲なのに、当CDは倍の10大会分。 それも、23?26・28回の分が多くて、それ以降はグランプリだけの回もある。 そんなに歪な選曲されるほど、質的にエントリー曲のレベルが落ちたのか? 「ふられ気分でRock'n Roll」がヒットし、さそり座が注目され、新居昭乃の登場で終えた 28回大会以降は、人気も凋落していったのか、いつの間にかポプコンは消えた。 まるで、役目を終えたように、ポプコンが単なる過去の遺産として、思い出の音源をこうし て金儲けの材料にされている気になってしまうのは、偽善だろうか。 この6セット目のライブヒストリーは、10大会分を詰め込み、強制終了された気持ちだ。 未だに、全本選出場者のリストさえ公表せず、当シリーズについてのレビューすら入れずに 歌詞だけ載せるという手抜きぶりを晒しているのだから、わたしにはヤマハのがさつな仕事 の仕方にヤキモキしたっていいだろう。 さて、内容だが、ずぼらなヤマハにしては、佳曲が並んでいる。 どうしても、ポプコンの魅力に惹かれて本選会に出向いた第26回大会に注目してしまうが、 他の回も、よく出来た曲が多い。 だが、前述の繰り返しになるが、10大会分では消化不良である。 全30曲中、グランプリに11曲分取られ、19曲分の新鮮な選曲が難しいだろう。 今でも人気のある「花ぬすびと」「窓ガラスのへのへのもへじ」は外せないし、前作が話題と なったHATO-POP-POの「あなたにマフラーを編むために」、現在でも活躍中の新居昭乃も。 また、森川美穂の前身の榎並美穂も注目のひとつだ。 中でも、グランプリ曲の注目は、シングル盤とアレンジ違いの「待つわ」のあみん、圧倒的 な力作「雨の日」の辛島美登里。 「雨の日」はスタジオ録音がCD化されているが、ライブでは緊張感の張った名演が聴ける。 これで、ライブシリーズは完結の意向であろうが、3作目からは曲は揃っているとしても、 不満の残る内容だ。 何らかのリーズナブルな形で、例えばネット配信するくらいはしてくれても良いと思う。 もっと聴きたい曲が、まだ沢山眠っているのだから。
デビュー前の森川美穂、小林千絵が特に目玉。
森川美穂さんがヤマハボーカルオーディション「ザデビュー」でグランプリを獲得後、本名榎並美穂として出場したポプコンの曲「ハネムーンサラダ」がきけます。ものすごくアイドルしてて、やはりこの頃はアイドル声ですね。細い声。森川美穂のキュートな魅力満載の曲です。 松田聖子っぽいなと。 また、小林千絵の「いつも片思い」。こちらはのちにデビュー曲として発売されましたが、アレンジがぜんぜん違うかんじでよかったです。
ようやく聴けます!
貴重なポプコンでのライヴテイクを集めた当盤。自分は、収録曲の中でも特に、新居昭乃さんの「金色の目」目的で購入したクチです。LP発売されていた時期はまだ子供で買えませんでしたし、買える様になったころは既に廃盤。長い間聴きたくても聴けなかった貴重な音源の再販に、感無量といったところでしょうか。ただ、ベスト盤的な収録ですから、優秀賞のテイクなどは既に発売されていますので、そういうものとのダブりが出ているのが・・・。ま、仕方ないですかね?

THUNDER LIVE

[ CD ]
THUNDER LIVE

・カシオペア
【ヴィレッジ・レコード】
発売日: 2002-01-17
参考価格: 2,400 円(税込み)
販売価格: 2,281 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
THUNDER LIVE ※一部大型商品を除く
- 収録曲 -
1. スペース・ロード
2. セイリング・アローン
3. アイム・ソーリー
4. ハヴ・ア・ナイス・ドリーム
5. ブラック・ジョーク
6. ミッドナイト・ランデブー
カスタマー平均評価:  4.5
いろいろライブ出てるけど、コレが一番。
いろいろカシオペアのライブでてますけど、これが一番ですね。 初期で、まだいい意味で洗練されてなくて。 ラフで荒々しい感じが最高です。観客の臨場感もでてます。 曲も寡作ぞろいで、飽きないし。 BGMでなくて、真剣に聴きたいアルバムです。
カシオペア漬けのきっかけ
このCD(当時はレコード)が発売になった頃、まだ私はカシオペアのことは、 Player誌の1ページにYAMAHAのコンテストに出たバンドとして小さく載っていたくらいの知識でした。 そんなある日、浪人だった私が母と二人で、梅田の百貨店に買い物に行ったとき、 偶然その百貨店屋上でカシオペアのコンサート(キャンペーン?)があることを知り、どんな音楽をやっているのだろうか、 ちょっと聞いてみようと軽い気持ちで屋上に行きました。 客も疎らで無料の席なので最前列近くに座ったと思います。そしてカシオペアが演奏を始めました。このアルバムと同じく1曲目は、スペースロードでした。 なんと完全にブッ飛ばされました!!ちょうど晴天の青空の下、突き抜けるようにスピード感のある曲で、一発でカシオペアのファンになりました。 3、4曲くらいの演奏が終わって、客が帰って行く方向で 即売会をしていたので、即THUNDER LIVEのレコードを買いました。 それ以来カシオペアの曲(特にスペースロード)は、私の頭の中でしょっちゅうかかっています。
初期のカシオペアらしさが一番出ています
私が学生の頃にブレイクしたバンドです。今でも精力的に活動しています。このアルバムはとにかくすごいです。ドラムが神保君に変わり,パワフルさを増したように感じました。友人のドラマーはどうやっても2本の手と2本の足では叩けないはず・・・なんで?と不思議がっていました(笑)それだけ神保君のドラミングはその当時も絶賛されました。特にブラックジョークのカウントに関しては8つ叩いており,その8つめがハイハットで,かすかに音を出しているのには,我らバンド仲間で流行ったくらいです。桜井君のベースソロもその時代をリードしているチョッパーソロで感動しました。コピーは速くてできませんでした(笑)とにかく4人のキメがきちっと盛り込まれて,何度聞いても飽きないアルバムです。最後ですがベースの桜井君はこのアルバムまではフェンダーのジャズベースを使用しています。4枚目からはヤマハのBB−2000を愛用し始めたので,彼のジャズベの音が聞ける貴重な一枚でもあります。
生カシオペアを堪能するならコレ
生ナマしい演奏が聴けるのは、コレのアルバムだけ!パワー全開、溢れるエナジー、ほとばしるテクニックで最初から最後まで押しきる、もう、若気の至りというか、匂いたつような感じです。小奇麗なカシオペアしか知らない人に、是非、このアルバムを聴いて欲しいです。LP発売当初はもっと毒々しいデザインのジャケットでしたが、そっちの方が演奏の雰囲気を伝えているような気もします。

この頃のカシオペアを渋谷LIVE-INNで見たことがあるのですが、会場の99.99%は男性、ベースやギターを持ってくる観客もいて、ステージ見ながらフレットポジションを確認している人もいました。テクニックに圧倒されて、曲が終わっての直ぐに拍手が無くて、観客が呆然としていたのが印象に残っています。向谷さんも司会をやってなくて、ライブ途中に「向谷のコーナー」があって、その間だけ「司会谷実」になってました。野呂さんはヒゲが無く長髪だったなあ。懐かしい、最高の演奏!
よく考えたら…
カシオペアファンとしてはよーく考えたらこれがライブアルバムとしては一番良いのかなーと20年経った今考えてます。特にブラックジョークなんかラフなドライブ感溢れ若さあふれる仕上がりになっており今になってジワジワきてしまいます。


柳家小三治II-3「船徳」-「朝日名人会」ライヴシリーズ44

[ CD ]
柳家小三治II-3「船徳」-「朝日名人会」ライヴシリーズ44

・柳家小三治
【Sony Music Direct】
発売日: 2007-08-22
参考価格: 2,310 円(税込み)
販売価格: 2,310 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
柳家小三治II-3「船徳」-「朝日名人会」ライヴシリーズ44 ※一部大型商品を除く
柳家小三治
カスタマー平均評価:  5
名盤
名盤です。抜き身の小三治が聴けます。情景はもちろん、話している小三治の姿も見えてきます。

陽水ライヴ もどり道

[ CD ]
陽水ライヴ もどり道

・井上陽水
【ユニバーサルJ】
発売日: 2006-10-04
参考価格: 2,100 円(税込み)
販売価格: 1,911 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
陽水ライヴ もどり道 ※一部大型商品を除く
- 収録曲 -
1. 夏まつり
2. いつのまにか少女は
3. 紙飛行機
4. あかずの踏切り
5. たいくつ
6. 人生が二度あれば
7. 帰郷(危篤電報を受け取って)
8. 感謝知らずの女
9. 愛は君
10. 東へ西へ
11. 家へお帰り
12. 傘がない
13. 星(終りのテーマ)
14. 夢の中へ
カスタマー平均評価:   0

昭和アーカイブス SUMIKO LIVE

[ CD ]
昭和アーカイブス SUMIKO LIVE

・やまがたすみこ
【Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)】
発売日: 2007-07-18
参考価格: 2,300 円(税込み)
販売価格: 2,300 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
昭和アーカイブス SUMIKO LIVE ※一部大型商品を除く
やまがたすみこ
カスタマー平均評価:  5
感涙!!
貴重貴重なやまがたすみこのLiveがリマスタリングで聴ける世の中ってすばらしい!CDを聴いてるとほんわかした状況が眼に浮かぶ用である。バックを努めるムーンライダーズの演奏もクールでよい。鈴木慶一とのデュエット「あの時君は若かった」にホロリ・・・そうか、あの時すみこは20慶一は25か?。時は過ぎるね?
‘やまがたすみこ’の貴重なライヴ録音
このライヴ盤の復活は本当にうれしいです。ここには私が好きだった「むらさき色の風」があり、「風に吹かれて行こう」や渋い「夏の光に」があり、あのコンサートの熱気があります。私はすみこのファンだったのですが、残念なことに彼女のコンサートには一度しか行けませんでした。この時はLP「フライング」の発売直後で、そのアルバムメインだったためか、ここでの懐かしい曲たちは歌われることはほとんどありませんでした。そして空席も目立ち、どこか寂しいコンサートだったことを覚えています。だからなおさら、このライヴでの熱気が手に取るようにわかります。観客との和やかな雰囲気が何よりいいし、共演しているムーンライダースの演奏もスマートだ。 思えば、このコンサートの開催は76年10月で「サマーシェイド」発売間もなくのこと。大人っぽくなった‘すみこ’がスタートする頃に当たります。それだけに、あまりクリアな録音とは言えないのだけれど、これはファンにとって非常に貴重なライヴ録音だと思うし、これからも大事にしていきたい一枚でしょう。 あと個人的には、名作「Melodies Come From My Heart」を何とかCD復刻してもらえればと思います。私はそのアルバムでぜひ「むらさき色の風」を、「二つの心」を、そして「あて名のない手紙」を聴いてみたい。
R盤以上の期待を込めて星五つ
 R-BANで出ていましたが、現在入手困難な『SUMIKO LIVE』の復刻なのでしょう。このライブレコーディングのオリジナルテープがあるとは思えませんので、既発のものと同じ内容になると思いますが、それは仕方のないこと。是非、オリジナルLPのイメージの復元と、できるなら今の時代の評価(関係者の思い出なども)を入れていただけると、待ち望んだファンには嬉しい1枚になります。とは言っても、7月発売ですから既に内容は決まっているのでしょうが、ファンとしての期待を込めて、とりあえず星五つにしました。  1976年10月23日に日本青年館でのコンサートライブ。コンサートの構成・演出は大瀧詠一さんです。編曲と演奏は鈴木慶一とムーンライダース、渡辺俊幸。オリジナルリリースは1976年12月25日、コロムビアのブロウ・アップ・レーベルから。曲目は、むらさき色の風、メドレー(風に吹かれて行こう、夏になったら、ふるさと)、ホリデイ、愛の終わりはいつも?ため息、あの時君は若かった(鈴木慶一とデュエット)、ラブ・イズ・ブラインド、ブルー・ムーン、夏の光に、青い径、11月の風、帰り道。  

桂文珍3「心中恋電脳」&楽屋スナップ : 「朝日名人会」ライヴシリーズ 3

[ CD ]
桂文珍3「心中恋電脳」&楽屋スナップ : 「朝日名人会」ライヴシリーズ 3

・桂文珍
【ソニーレコード】
発売日: 2000-04-19
参考価格: 2,310 円(税込み)
販売価格: 2,079 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
桂文珍3「心中恋電脳」&楽屋スナップ : 「朝日名人会」ライヴシリーズ 3 ※一部大型商品を除く
- 収録曲 -
1. 心中恋電脳
2. 楽屋スナップ~芸談放談失敗談/公...
カスタマー平均評価:  5
マクラが長いわけ。
 次々とギャグを繰り出しながらかなり長めにマクラをふっています。「楽屋スナップ」から推測するに、当日の共演者があまり笑いをとれていなかったようで、文珍がかなり全力で客席をあたためようとしている様子が聞けます。ひょっとしたら、共演者にムカつきながらやっていたのかも知れないな、なんて深読みまでできるかも。  文珍という人が客席の呼吸をはかりながらやっていることが如実に分かるCDです。もちろん他の上手な落語家もそうだと思いますが、このCDにはそれが如実に現れているので、文珍の話芸に興味がある方にはお薦めです。
ちょっと気軽に落語!
落語なんて古臭い!興味あるけどちょっと・・・。と思っている方、生活に笑いの潤いが欲しい方、落語初めてなんだけど、という方、是非ぜひお勧めです!舞台は現代。主人公は窓際サラリーマン。唯一の楽しみは怖い女房に隠れて作ったベッピンのバーチャルワイフ。だけどそれが女房に見つかって・・・。なんと楽屋裏話と珍プレーつきでちょっとお得かも。通勤電車の中で、休みの日で何もすることがない、なんて時、ちょっと聞いてみたらいかがでしょう?ちょっとお茶でも、のノリでちょっと落語でも。気軽に聞けて楽しめます。噺全体にたっぷり駄洒落をまぶしてあるのも大阪ならではです。(桂文珍さんは吉本興業出身です)ぜひどうぞ。

BO GUMBOS LIVE at 磔磔 1988

[ CD ]
BO GUMBOS LIVE at 磔磔 1988

・BO GUMBOS
【UK.PROJECT】
発売日: 2000-12-08
参考価格: 2,625 円(税込み)
販売価格: 2,494 円(税込)
中古価格: 1,800円〜
( 通常24時間以内に発送 )
BO GUMBOS LIVE at 磔磔 1988 ※一部大型商品を除く
- 収録曲 -
1. BO&GUMBO DISCO
2. 泥んこ道を二人
3. どうしようかな
4. 君の家は変な家だなあ
5. 魚ごっこ
6. 誰もいない
7. Sleepin’
8. メリーゴーランド
9. もしもし!OK!!
10. ダイナマイトに火をつけろ
11. 助けて!フラワーマン
12. 見返り不美人
13. ボガンボラップ
カスタマー平均評価:  5
ほんとにお勧めするライブ盤です
この磔磔のライブは確か2daysで、私が行ったのは残念ながら、この盤が収録されなかったほうの日だったと思います。

しかし、このときはバンドの勢いがとにかくすごかった。今でもよく覚えています。
彼らはあふれてあふれて仕方ない才能をもう抑えきれず、4人のキャラクターがそれぞれ立ちまくってて、オーディエンスはそんな彼らをあうんの呼吸で煽り、、、、
あの規模でこそできる、これがBO GUMBOS!!というパフォーマンスでした。

このアルバムを知ったのは発売から4年も!たった後で、もう彼らのことも忘れかけていたときでしたが、正直聴くのが怖かった。
聴いて、あの時の記憶がしらけてしまったら、と。
でも全然。
当時のBO GUMBOS の、ライブバンドたる姿がありありと映し出された、素晴らしい盤です。
聴きすぎて感動が薄れるのがいやで、2回しか聴いてないくらいです。ほんとに。
ファンなら泣けます。

欲を言えば、あの観客たちとの間の空気と、個人的にはkyonさんのプレイとがもっと楽しめてもよかったかな、とも思います。

悲しいけど、このときが彼らの絶頂だったと、つくづく思い、また泣けます。

音を楽しむということ
もし音楽に感動できなくなったという方がおられたら、ぜひこのアルバムをお聴き下さい。このアルバムが音楽本来の「音を楽しむ」ということをもう一度思い起こさせてくれるはずです。
ここには「生きた」音、まさに「ライブ」というにふさわしい空気が封じ込められています。メンバーはもちろん全ての観客がその場を楽しんでいる様子が目に浮かんでくるようです。

ただ一つの欠点、それは自分がその場にいなかった事を悔やませることでしょうか。

最強のライブ盤の1枚と言い切ります!!
この音を聞け!!
この懐かしさ。それでいて古さを感じない音。このライブ盤はまさに【ボ・ガンボス】のサイコーにノッテル時のライブの時期ではないだろうか??
どんとの熱いボーカル、キョンのピアノ、永井君のベース、岡地さんの強いドラム。チョットHで、おもしろく、ココロをつかむMCもまたまたココロを騒がします。もう2度と【ボ・ガンボス】のライブはいけなくなったけどだからこそ今こそ京都にゆかりのある(タクタク)でのこのCDを聴いていみるべきである!! この時期毎月1回はボ・ガンボスのライブに行っていたアタシが言うんやから間違いなし!。ボ・ガンボスを聴かずして快楽なし!!! 
これこそ、ボ・ガンボス!!
衝撃のメジャーデビュー直前の、本当に貴重な音源。ライブでこそ真価の現れるバンドの溢れんばかりの感性がここにはあります。
所々歌詞間違えたり(これがオリジナルの歌詞というのもあるのでしょうが)なんて気になりません捨て曲無し。95年の解散ライブで,KYONが披露し、その後自分のソロでも別名で収録していた名曲、『メリーゴーラウンド』は、個人的に80年代の日本のロックでベストの演奏だと思っています。
トリビュートアルバムを契機に、シングルコレクション、ライブアルバムの再発と、ボ・ガンボス再評価の気運が高まる今、この当時のライブ音源を是非併せて堪能して下さい。
同感です。
こんな音源発売されてたなんて。ほんと嬉しい。
ボ・ガンボス。みんな忘れてなかったよ!
いつも熱いハートを持ってて、でもどこかしら力が抜けてて
そのバランスが他に類を見ない、ものすごくイカしたバンドでした。
このまま、人々の記憶から薄れていくのは勿体なすぎます。

彼らの魅力はライブにあり。
このCDも勿論素晴らしいですが、

ライブ映像を目にしたことがない方は実に損をしていますよ。
というわけで、ファンのみなさん
ボ・ガンボスの全ビデオのDVD化、再ビデオ化をレコード会社にプッシュしませんか?


HARDEST NIGHT LIVE

[ CD ]
HARDEST NIGHT LIVE

・松田優作
【ビクターエンタテインメント】
発売日: 1997-02-21
参考価格: 1,529 円(税込み)
販売価格: 1,529 円(税込)
中古価格: 1,100円〜
( 通常24時間以内に発送 )
HARDEST NIGHT LIVE ※一部大型商品を除く
- 収録曲 -
1. 灰色の街
2. ベイ・シティ・ブルース
3. シェイク・ユア・ブルース
4. 雨の日にはブルース
5. ヨコハマ・ホンキー・トンク・ブル...
6. ホンキー・トンク・ウーマン
7. ボニー・モロニー
8. トライ・ミー・トゥナイト
9. ミッドナイト・ランブラー
10. マリーズ・ララバイ
カスタマー平均評価:  5
いい!
だいぶ前に、『ヨコハマ・ホンキー・トンク・ブルース』を聴いてずっとこの曲を探していましたが、やっとまたこの曲にめぐり合うことができました。故・松田優作の味のある声も良いし、エディー藩とクリエイションの演奏もバッチリで最高です。 全体的に見てとても良いライブアルバムだと思います。ラスト曲のマリーズ・ララバイは松田優作が故人である為か涙が出ました。 ブルースの好きな人へプレゼントされても喜ばれると思います。
ROCK!
実にいいライブ・アルバムだ。このアルバムの聴き所の1つにスタジオ・アルバムには未収録のホンキー・トンク・ウーマン、Bony Moronie、Try Me Tonight、Midnight Ramblerを挙げる事が出来るだろう。 私は優作さんのバラードが好きだ。寂しさが漂っている。Try Me Tonightは好きな曲の1つだ。 ホンキー・トンク・ウーマンは言わずと知れたROLLING STONESのカバーだがストーンズの曲をこれ程カバー出来た人がいるだろうか?U2もカバーした。他にも沢山の人がカバーしている。私の聴いた中では抜群だ。しかも優作さん自身が訳した日本語がとてもマッチしている。
「今夜はブルーズが唄いてぇ」
 竹田和夫率いるクリエーションとエディ藩(元ゴールデンカップス)を前にして「今夜はブルースが歌いてえんだ…。今夜は俺のためにギター弾いてくれ」みたいなひとコマがあったのでは!?…などと妄想をかきたてられる男気爆発の1981年7月に行われた松田優作のステージ実況録音盤です。  傑作アルバム『HARDEST DAY』に収録された楽曲を中心に構成されたライヴで、優作が自ら日本語訳したローリング・ストーンズの「ホンキー・トンク・ウーマン」のカヴァーも取り上げています。  日本が誇る竹田和夫とエディ藩の二大ブルーズ・ギタリストをバックに優作が全身から己の「ブルーズ」を絞り出す圧倒的なパフォーマンス。音楽理論やテクニックなどくそくらえ、そこにあるのは激情のみ。  まさしく優作は生き様としての「ロック」、男を背中で泣かせる「ブルース」を歌い上げる力を持つ数少ないシンガーの内の一人。黄色い声に包まれたアイドル人気の男性シンガーは数多いですが、ここまで男が男に対して「カッコイイ」と思わせる人はなかなかいないです。  「こんな日の俺の心にはブルースがお似合いさ。ブルースがお似合いさ…」
映像があるなら是非観たい そんなライブアルバム
ファンの方はご存知の松田優作主演映画「ヨコハマBJブルース」のサントラ盤の意味合いも持つ傑作アルバム「HARDEST DAY」を引っ提げたツアー音源からのライブ盤。どっぷりブルーズに浸かっている訳ではなく、むしろハードボイルドを音にしたような印象を受けました。 「ホンキートンクウーマン」はROLLING STONESの名曲を日本語でカバーしたもの。同じくSTONESの曲と同名の「ミッドナイトランブラー」は同名異曲で聴けるのはこのライブ盤だけ、「HARDEST DAY」には収録されていません。 「灰色の街」「BAY CITY BLUES」「マリーズララバイ」と男気を感じさせる気持ちの籠もった唄が強靭なバックに支えられて次々と披露される。断然ライブのほうが熱い!! そしてこのアルバムを名盤と決定付ける名唱といえる(5)「YOKOHAMA HONKY TONK BLUES」が。至極の一品として強くオススメです。
お薦めの渋くて熱いライブ盤
バックがクリエイションとエディー藩だというので、竹田和夫とエディーのギターが楽しめる、という目論見で買った一枚。松田優作の歌にも興味あったし。結果、名盤だというのがわかりました。歌も演奏も渋い!熱い!優作の歌は、いわゆるヘタウマで、味わい深いしわがれ声が、とてもよい。また、竹田和夫とエディー藩のギターも予想通り、とても熱い、リキの入ったもので最高。ドラムもツインだし、ベースもフェンダージャズベらしい音でマル。予想以上のよさに、大満足です。周知のとおりもう故人なので、もうライブも映画も新作がないのは哀しいが、こういう優れた記録媒体がある限り、僕達の心の中で、彼は元気に生きていく事を、改めて実感。多くの人に聴いて欲しいです。

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 更新日 2008年1月7日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク